『cross out』 過去の出来事 思い出したくない いっそ自分が 消えてしまいたい 明日の行方も 想像したくない 自ら時を 止めてしまいたい 空想では 幸せな生活を 送ることを 描いている 現実では 苦しい生活を 強いられる 僕らが居る ※朽ちたこの世界に 僕ら生きていること 意味があるのかなと思い 生きてく意味が 死んでく意味が 本当にあるのかなと思い 世界では 偉いだけでいいのか？と 思ってる奴が たくさん居るだろう そう思っている 奴らの方が 凄くマシな 人間なんだろう ※褪せたこの時代に 僕ら生きていること 意味があるのかなと思い 大事な命を 捧げる意味が 本当にあるのかなと思い ※繰り返し --------------------- 『あなた色』 側に居てくれた 君の存在を噛みしめる 君と離れ気づかされた 自分の臆病さを知らされる 君がどれだけ大切で 君がどれだけ大きくて 君が居ないと 怖くて寂しくて切なくなって 私は弱いから 君みたくはないんだよ だから君は ※教えてくれた君のこと君のこと 教えられた僕のこと僕のこと 君のことはずっと忘れないよ いつまでも何年立っても 心を埋めるのは 心でしかないんだよ 噛みしめたものは 後で大きなかてになる 元々叶わない 淡く儚い恋だった 努力をして掴み取った 大事なもの 君と出会えたことは 運命だったのかな 多分そうだろ ※繰り返し --------------------- 『壁に書いてある詩』 新しい毎日が 生きる根源となっている 例え暇な日々が訪れても それはしょうがないことさ 僕らにしか出来ない音楽を 僕は皆に見せつけたい そんな気持ちが僕をこのように 導いているのだろう ※見て聞いて僕の言葉を 感じるまま君に 感じてほしいの そして君にその言葉を どこかで思い出して欲しいの この先も日々刻んでゆく 今みたいに僕らで こんな音楽が出来るなら 後悔はしないよ 僕らにしか出来ない音楽を 一生ずっと響かせていたい 例え見た目が良くなくても 自分らしく生きてゆくよ ※この世界が不思議なように 今日にしか出ない音があるの だから一瞬一日たりと 無駄な時なんで絶対ないんだ ※繰り返し --------------------- 『涙の理由(わけ)』 ねぇ ねぇ 君が泣いている理由 ねぇ ねぇ 君は何を想っているの？ 君はずっと泣き続けていたんだ 僕は何をしてやればいいか分からずに 震える小さな背中を 後ろからギュッと抱きしめる事しかできず ※僕が欲しいのは 一瞬の幸せなんかじゃないよ そんなのよりも 僕が願うのは 小さな幸せで十分だから それがずっと続いて欲しいってこと ねぇ ねぇ 君が泣いている理由 ねぇ ねぇ 君は何を想っているの？ 君はずっと不安だと言ってくれた ごめんね寂しい想いばかりさせていて 僕が守るべきものは この僕の瞳に映る君だけだとそう思った ※僕が欲しいのは 一瞬の幸せなんかじゃないよ そんなのよりも 僕が願うのは 小さな幸せで十分だから それがずっと続いて欲しいってこと --------------------- 『シグナル』 悲しみが僕の背をひどく叩いた 同時に涙がこぼれ落ちたんだ 時間が切なく優しく過ぎる 思いもしなかったあの日が最後だなんて ※会うたびアナタをもっと好きになっていて 明日も明後日もずっと好きだって Ah～ だけどもうアナタの仕草や匂いや声も今じゃ思い出として刻んでいくよ Ah～ 胸の中でうごめく僕の感情 刹那の中で大きく揺れた ※会うたびアナタをもっと好きになっていて 明日も明後日もずっと好きだって Ah～ だけどもうアナタの仕草や匂いも声も今じゃ思い出として刻んでいくよ Ah～ --------------------- 『HERO』 みんなの笑った 顔が好きで 僕も笑顔になれる ありがとう 悔しい時 悲しい時 辛い時もあるけどさ 楽しい時 満ちてる時 嬉しい時もあるはずさ 一歩ずつ ちょっとずつ 踏み出して歩こうさ 自分の力で行くんだ ※こおして逃げている だけじゃ何も始まらない ダメになりそうな時こそ 前だけ見て走れよ、さぁ それにね君はね 一人じゃない皆が居る 前見てりゃぶつからねぇ 直球勝負で最後まで --------------------- 『夏のヒカリ』 花火が舞い上がる 夏の夜何を想う 水面に写る花火 何を表すのか ※満月の下で寄り添って 優しく包む月明かりを 眺める僕の頬をつたうのは 幾千の止めどき涙 睡蓮花ユラユラユラユラ 夏の情景見るたびに 貴方を思い出す ※霞んだ夜空を見上げては 僕は静かに眼を閉じる 願わくば貴方との日々を 貴方との思い出と共に 花びら ひらひらひらひら ※繰り返し ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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