2010年11月16日(火) 【なんか唐突に信光が描きたくなったので】 『少しでも心配するなら 私に優しくなんてしないで』 やらかしましたよ…。 資料も何も見ずに信長さま描こうとするからこういうことになったんだっていくのは重々理解しておりますです…(-"-;)すみません てか、お手手とか手を抜きすぎましたね。 許してください。 所詮私のクオリティはこんなもんです。 雰囲気重視で目にある程度力があれば二重丸くらいに描いてますので…(´Δ`;) で、えっと、絵の説明ですが、 割りと本能寺直前な感じを想像していただければ9割方正解かと思います。 もう、いい加減限界に近い信光です。 信長さまが大事で、大切で、…愛していて、だからこそ、あと一歩が踏み切れない。 このままじゃ何かがいけない。 それに、自分が乱を起こさなくても近いうちに、きっと誰か他の者が挙兵するだろう。 でも、謀反が起こった時、自分は、信長さまの傍で戦い、信長さまを守って散るよりも、信長さまに最期を渡す者でありたい。 まかり間違っても信長さまが他の者に殺されてしまうなど許せない。絶対に嫌だ。 だから、信長さまと幽明の境を異にする覚悟を決めなければならないのに、抱き締められたりしたら、離れがたくなってしまう。 『どうした、光秀』とか声を掛けられれば、向ける刃の刃先が鈍ってしまうのに。 優しくしてもらえるのが死ぬほど嬉しいから抗うことすら身を切られるように辛くて…。 …って感じです。 あぁあああ…っ!! 今日が英語のテストでさえなかったら、この萌えを小説に出来るのに…っ!! はぁ…(´;ω;`) 自由に使える時間がもっとたくさん欲しい…(´;ω;`) 10:11 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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