作詞・作曲 古財拓也 画面から伝わる 悲しい現実は 無知な僕でも明らかに罪なんだとわかる 正義のフリをしたヒーロー達は パレードを引き連れて 傷つけて 叩きつけて 君の笑顔奪っていった 心に流れた涙が空から降る この街が夜になった頃 誰かが星になってく 僕にできる事といえば 夜空に幸せを願うだけ 叫ぶ風が僕の体を呼び止めた 本当の寂しさは 愛される喜びがわからない事だと 荒地に佇む少年は何う思うの？ サヨナラも言わずに君は 虹の橋を渡る 神様に一番近い場所で 僕は悲しみの唄を歌うよ 君が心から笑った声は 微かに見えた晴れ間から 国境をも超えて 流れゆく季節にのって 誰もが歳を重ねる そんな定めが途切れた 幾億に輝く星 サヨナラも言わずに君は 虹の橋を渡る 神様に一番近い場所で 僕は悲しみの唄を歌うよ ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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